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子どもが世界に触れる瞬間

笠 雷太/著


読者対象:小学校教員

出版年月:

ページ数:144

自然に触れる,材質に触れる,イメージに触れる,時間に触れる,友だちのよさに触れる……。「触れる」ことから図画工作科の授業は始まる。「触れる」をキーワードに「つくり,つくりかえ,つくる」授業と子どもたちの変化に迫った実践を記録する。


第1章 自然に触れる
第2章 光に触れる
第3章 材質(質感)に触れる
第4章 環境に触れる
第5章 イメージに触れる
第6章 時間に触れる
第7章 「わからない」に触れる
第8章 友だちのよさに触れる
第9章 「触れる」図工における「つくり、つくりかえ、つくる」という授業の事実と子どもの具体的変化を捉える
学習指導案
目次
第1章 自然に触れる
第2章 光に触れる
第3章 材質(質感)に触れる
第4章 環境に触れる
第5章 イメージに触れる
第6章 時間に触れる
第7章 「わからない」に触れる
第8章 友だちのよさに触れる
第9章 「触れる」図工における「つくり、つくりかえ、つくる」という授業の事実と子どもの具体的変化を捉える
学習指導案
著者プロフィール
笠 雷太
筑波大学附属小学校教諭
1971年、神奈川県横浜市に生まれる。東京造形大学卒業後、児童館非常勤講師などを経て、2001年4月より東京都図画工作科専科教諭として勤務。2014年4月、筑波大学附属小学校に赴任。2015年、キッズデザインアワード受賞(図工ドリル)
[2020年7月現在]