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国語授業における「深い学び」を考える

全国国語授業研究会・筑波大学附属小学校国語研究部/編著


読者対象:小学校教員

出版年月:

ページ数:140

新学習指導要領のキーマン奈須正裕先生と、筑波附属小国語部5人による「そもそも深い学びとは?」を語る座談会の第1章と、現場の教師目線で新学習指導要領をとらえ、今までと何が変わるのか、実践のために何が必要かなどを論じる第2章で構成。これからの国語授業の姿を授業者の立場から提案します。


目次
1章 座談会―「深い学び」が目指すこれからの授業像
2章 「深い学び」を生む国語授業づくり(対話・交流と相互評価で「深い学び」の実現を!;読みの授業で深い学びをつくる;「読むこと」における「深い学び」を実現する発問と交流の在り方;「深い学び」の要素ファシリテーターとしての教師;「深い学び」へ向かうための「発問」とは?「参加」から「活躍」への道筋をつける教師の役割;「見方・考え方」の変容による学びの深化;国語科の深い学びについて考える―本時は、言葉による見方・考え方が働いたか;「深い学び」が生まれるための「交流」活動;発問と交流の工夫で生まれる深い学び;「深い学び」は総合的で創造的な学び ほか)
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